Disc1 (74:22)
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1〜7 第1章 訴訟の主体
第1節 裁判所
8〜12 第2節 当事者
13〜16 第3節 訴訟上の代理人
17〜19 第4節 当事者適格
20 第2章 訴訟の開始
第1節 訴え
21 第2節 訴状
22 第3節 訴訟係属
23 第4節 二重起訴の禁止
24・25 第5節 訴訟物
26 第6節 訴訟要件
27〜33 第7節 訴えの利益
34・35 第3章 訴訟の審理
第1節 口頭弁論中心主義
36〜39 第2節 口頭弁論の諸原則
40 第3節 計画審理主義
41 第4節 適時提出主義
42〜45 第5節 口頭弁論の準備
46〜53 第6節 職権進行主義
54 第7節 口頭弁論の欠席
55〜58 第8節 訴訟行為
Disc2 (70:52)
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(第3章 訴訟の審理)
1 第9節 訴訟上の合意
2〜8 第10節 弁論主義
9〜11 第4章 証拠
第1節 証拠法総説
12 第2節 証明の対象
13〜15 第3節 自白
16 第4節 自由心証主義
17〜19 第5節 証明責任
20 第6節 証拠調べ手続
21 第7節 具体的な証拠方法の取調べ手続
22 第8節 証拠保全
23 第5章 当事者の意思による訴訟終了
第1節 訴えの取下げ
24 第2節 請求の放棄、認諾
25 第3節 訴訟上の和解
26 第6章 判決による訴訟終了
第1節 裁判
27 第2節 判決の種類
28〜31 第3節 既判力
32 第4節 執行力
33 第5節 形成力
34 第7章 複数請求訴訟
第1節 固有の訴えの客観的併合
35 第2節 訴えの変更
36 第3節 反訴
37 第4節 中間確認の訴え
38 第8章 多数当事者訴訟
第1節 多数当事者訴訟
39 第2節 共同訴訟
40〜43 第3節 共同訴訟の類型
44〜52 第4節 共同訴訟の発生原因
53 第9章 上訴その他
第1節 上訴総説
54〜57 第2節 控訴、上告
58 第3節 再審
59 第4節 略式訴訟手続 |